「金のまねきねこって普通のまねきねこと何が違うの?」
最近SNSやニュースで見かけるものの、実際どう違うのか分からず気になっていませんか?
結論から言うと、金のまねきねこは“いつものまねきねこ”を大人向けにアップグレードした新ブランドです。
落ち着いた内装、バーカウンター、ダーツ、パブリックビューイングなど、ただ歌うだけではなく 「飲む・遊ぶ・観る」もまとめて楽しめる複合型のカラオケ として注目を集めています。
一方で、「料金は高いの?」「どんな人に向いている?」「通常店とどう使い分けるの?」といった疑問を持つ人も多いはず。
本記事では、金のまねきねこと通常のまねきねこの違いを、料金・設備・サービス・雰囲気まで徹底的に比較し、あなたのシーンに合った“最適な選び方”が分かるようにわかりやすく整理しました。
これから利用を考えている人や、幹事としてお店選びで迷っている人も、この記事を読むことで「どちらを選べば間違いないか」がハッキリ分かります。
金のまねきねことは?まず基本情報を押さえよう
このパートでは、「金のまねきねこってそもそも何?」という基礎の部分をサクッと整理します。通常店との比較に入る前に、まずは新ブランドとしての位置づけを掴んでおきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド名 | カラオケ 金のまねきねこ |
| 業態 | カラオケボックス+バー+ダーツなどを備えた“大人向け上位ブランド” |
| 1号店 | 金のまねきねこ 有楽町店 |
| 所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-3-2 SIL有楽町ビル5〜6F |
| アクセス | 日比谷駅 A2出口 徒歩約1分/JR有楽町駅 銀座口 徒歩約2分 など |
| 営業時間 | 12:00〜翌5:00(年中無休) |
| コンセプト | まねきねこの新上位ブランドとして、「大人のカラオケ利用を促進」するラウンジ的空間 |
| 主な特徴 | カラオケ個室/ダーツ設備/オープンバーカウンター/落ち着いた内装・照明 |
| 想定ターゲット | 仕事帰りの社会人・大人グループ・二次会・デートなど“大人の利用シーン” |
| 料金イメージ | 通常の「カラオケまねきねこ」よりやや高めだが、空間・サービス・設備をグレードアップした位置づけ(詳細は店舗の料金表参照) |
| 店舗数 | 2025年11月時点で有楽町店が第1号店としてオープン(全国で1店舗の新ブランド) |
まねきねこの「新しい上位ブランド」
金のまねきねこは、カラオケまねきねこを展開する運営会社が打ち出した新しい上位ブランド(新業態)です。
通常のまねきねこが、明るくてポップな“学生・ファミリーも入りやすいお店”なのに対して、金のまねきねこは、**照明や内装を落ち着いた雰囲気に寄せた「大人っぽいまねきねこ」**という位置づけになっています。
コンセプトは「歌う+飲む+遊ぶ」の大人空間
金のまねきねこは、ただカラオケで歌うだけでなく、
- バーカウンターでしっかりお酒を楽しめる
- ダーツなどの遊びもできる
- 大型モニターで映像を観て盛り上がれる
といった要素を取り入れた、**“複合エンタメ空間”を目指しています。
「カラオケボックス」というより、“歌えるラウンジ&遊び場”**と思っておくとイメージしやすいです。
現状は都心の好立地から展開スタート
金のまねきねこは、現時点では都心の店舗から展開が始まっている新ブランドです。
- オフィス街・繁華街の駅近
- 仕事帰りの社会人や大人のグループが集まりやすいエリア
といった場所に出店していることが多く、“大人が利用しやすいシチュエーション”を強く意識した業態になっています。
通常のまねきねことの基本的な違い
ここからは、「普通のまねきねこ」と何が違うのかを見ていきます。、料金ではなく“雰囲気やコンセプトの違い”にフォーカスして解説します。
| 項目 | 通常のカラオケまねきねこ | 金のまねきねこ |
|---|---|---|
| 業態・ブランド位置づけ | 大衆向けのカラオケチェーン本体ブランド。学生〜ファミリーまで幅広く利用される「定番の安カラオケ」。 | まねきねこの上位・新業態ブランド。大人向けに空間・サービスをグレードアップした“ラウンジ型カラオケ”。 |
| コンセプト | 「安く・気軽に・みんなで歌える」カジュアルカラオケ。 | 「歌う+飲む+遊ぶ」を一か所で楽しめる大人の遊び場。バー・ダーツなども備えた複合エンタメ空間。 |
| 雰囲気・内装 | 明るい照明・ポップな色使い。学生やファミリーでも入りやすい雰囲気。 | 照明はやや暗めで落ち着いたトーン。黒やゴールド系を使ったシックで“大人っぽい”内装。 |
| 主な客層 | 学生グループ/ファミリー/カジュアルな友達同士/ひとりカラオケなど幅広い。 | 社会人グループ/会社の飲み会・二次会/デート/大人の友人グループなど「大人中心」。 |
| 主な設備 | カラオケ個室・ドリンクバー・フードメニューなど。シンプルに「歌う」ことに特化。 | カラオケ個室に加え、ダーツ・バーカウンター・大型モニターなど“遊びの要素”が強い設備。 |
| フード・ドリンク | 唐揚げ・ポテト・ピザなど定番メニュー中心。ソフトドリンク・アルコールも「居酒屋感覚」の価格帯。 | カクテルなどお酒メニューの充実度が高め。空間に合った“バー寄り”のドリンク・フード構成を想定。 |
| 料金イメージ | 業界でも安めの価格帯。学割・朝うた・ゼロカラ(飲食代のみ)など節約系プランが豊富。 | 通常店よりやや高めだが、空間・サービス・設備のグレードアップ分が加味された価格帯。※詳細は店舗の料金表を確認。 |
| 向いているシーン | 学生の打ち上げ/カラオケ練習/家族でのカラオケ/とにかく安く長時間歌いたい時。 | 会社の飲み会・二次会/誕生日会・記念日/デート/推し活オフ会/おしゃれに飲みながら歌いたい時。 |
| メリット | とにかく安くて入りやすい/店舗数が多く見つけやすい/節約しながら楽しめる。 | 雰囲気が良く“特別感”が出せる/移動せずに飲む・歌う・遊ぶが完結/大人が使いやすい。 |
| デメリット | 雰囲気や特別感はそこまで高くない/「安っぽい」と感じるシーンもある。 | 通常店より予算がかかりやすい/現時点では店舗数が少なく、行けるエリアが限られる。 |
雰囲気・内装・客層の違い
通常のまねきねこ
- 店内は明るめでポップなカラーリング
- 学生・ファミリー・カジュアルな友人グループが中心
- “安くて入りやすい大衆的カラオケ”という印象
金のまねきねこ
- 照明はやや落とし気味で、暖色系が基調
- 黒やゴールド系の色を取り入れたシックな内装
- 会社員・社会人グループ・カップルなど“大人中心”の客層を想定
同じ「まねきねこ」という名前ではありますが、扉を開けた瞬間の印象はかなり違うと思っておいた方が良いです。
遊び方の違い──「歌うだけ」から「遊べる空間」へ
通常のまねきねこは、基本的に
歌う + 軽く飲む・食べる
がメインの遊び方です。
一方、金のまねきねこは、
- ダーツスペース
- バーカウンター
- 大型モニターでの映像コンテンツ
などを備えることで、
歌う + 飲む + 観る + 遊ぶ
といった複合的な楽しみ方ができるようになっています。
「今日は絶対にたくさん歌う!」というより、「みんなでワイワイ長く過ごしたい」会に向いている空間です。
どんなシーンに向いているコンセプトか
金のまねきねこが活きるシーンの例はこんな感じです。
- 会社の打ち上げ・送別会・二次会
- ちょっとだけ特別感を出したい誕生日会
- 推しのライブ映像を流しながらの推し活オフ会
- 「普通のカラオケだと学生っぽい…」と感じるデート
逆に、「高校生同士でとにかく安く長時間歌いたい」といった場合は、通常のまねきねこの方が使い勝手が良いことが多いです。
金のまねきねこの料金
多くの人が一番気になる「料金」にフォーカスします。金のまねきねこは基本的に通常店より“少し高め”ですが、その分どんな価値が付いてくるのか、コスパの観点も含めて整理していきます。
■月〜木・金曜祝前日昼
| 料金表 | ||
| ワンドリンクオーダー制 | ||
| 30分 | 12:00〜18:00 | 18:00〜5:00 |
| 250円(税込) | 780円(税込) | |
| フリータイム | 12:00〜20:00 | 23:00〜5:00 |
| 1,100円(税込) | 4,000円(税込) | |
| プレミアム飲み放題コース | ||
| 1時間 | 2時間 | |
| 室料+1,000円(税込) | 室料+2,000円(税込) | |
■金曜祝前日夜・土日祝
| 料金表 | ||
| ワンドリンクオーダー制 | ||
| 30分 | 12:00〜18:00 | 18:00〜5:00 |
| 400円(税込) | 880円(税込) | |
| フリータイム | 12:00〜20:00 | 23:00〜5:00 |
| 3,000円(税込) | 4,500円(税込) | |
| プレミアム飲み放題コース | ||
| 1時間 | 2時間 | |
| 室料+1,500円(税込) | 室料+3,000円(税込) | |
■パーティーコース
| 料金表 | |
| プラチナのまねきねこコース | |
| 2時間 | コース料理8品 |
| 8,000円(税込)/人 | |
| ゴールドのまねきねこコース | |
| 2時間 | コース料理6品 |
| 5,000円(税込)/人 | |
| 女子会プラン | |
| 2時間 | コース料理6品 |
| 4,000円(税込)/人 | |
通常のまねきねこの代表的な料金イメージ
通常のまねきねこは、カラオケチェーンの中でもかなりリーズナブルな価格帯が特徴です。店舗によって差はありますが、イメージとしては次のような感じです。
- 朝~昼:ワンドリンク制+数百円台/30分程度からの格安設定
- 夜:30分あたり数百円台〜の標準的なカラオケ価格
- フリータイム:平日や深夜帯は、長時間でも比較的お手頃
さらに、学割・ゼロカラ(飲食代のみ)などの節約系プランも多く、
「とにかく安く歌いたい」というニーズには非常に強いです。
金のまねきねこの料金イメージと考え方
一方、金のまねきねこは、
- 内装・設備・サービスのグレードアップ
- バー利用・ダーツなど追加要素の提供
といった“上乗せ価値”がある分、料金も通常店よりやや高めに設定されているケースが多いと考えられます。
とはいえ、
- 一人あたりの予算感は「普通の居酒屋+カラオケ」を別々に行く場合と大きく変わらない
- お店を移動する手間や時間を考えると、トータルではむしろラクでコスパが良い
というケースもあり、金額だけで安い/高いと判断するのはやや早計です。
最新の具体的な料金は、必ず各店舗の公式情報や店頭で確認しましょう。
どんな人なら「金のまねきねこ」の方が得?
「少し高め」と聞くと身構えがちですが、次のような人にとっては、むしろ金のまねきねこの方が結果的にお得になることもあります。
- どうせならおしゃれな雰囲気で飲んだり歌ったりしたい
- ダーツバーやスポーツバーにも行くつもりだった
- 飲み会の“見栄え”も大事(会社の飲み会、取引先との会食の二次会など)
- お酒や食事をしっかり楽しみたい
逆に、
- 「ドリンクはコンビニで買ってでも安く済ませたい」
- 「部屋と音響さえあればOK」
という人には、通常店の方が明らかに向いています。
“体験にお金を払うか、歌うことだけにお金を払うか”の違いと考えると分かりやすいです。
設備・サービスの違いをチェック
部屋の雰囲気・音響・飲食・サービスなど、“実際に行ったときに体感として違いを感じやすいポイント”をまとめて紹介します。
部屋・設備(音響・照明・VIP感)
金のまねきねこでは、
- 落ち着いた照明で“ラウンジ感”のある空間
- ゴールドやダークトーンを使った大人っぽい内装
- 店舗によっては、少人数向けの半個室やVIP感のある部屋
など、“写真映え”と“居心地”の両方を意識した作りになっています。
通常のまねきねこも音響機器やカラオケ機種は十分ですが、金のまねきねこは、空間そのものを楽しめるようにデザインされているのが大きな違いです。
フード&ドリンク・バー機能の充実度
通常のまねきねこは、ポテト・唐揚げ・ピザなどの定番メニューと、アルコール・ソフトドリンクを気軽な価格帯で楽しめる形が中心です。
金のまねきねこでは、
- バーカウンターでお酒を楽しめる
- カクテルをはじめとしたおしゃれなドリンク
- 食事としても満足度の高いメニュー構成
など、**「飲み&ごはん目的で行っても十分満足できるラインナップ」**を意識している店舗が多いのが特徴です。
「居酒屋+カラオケ」というハシゴを、「金のまねきねこ一択」で完結させるイメージ
に近いかもしれません。
予約・利用ルール・注意点
予約方法そのものは、通常店と大きくは変わりません。
- 電話・Web・アプリなどからの事前予約
- 人数・利用時間・希望時間帯の伝達
といった基本は同じです。
ただし、
- 都心の人気エリア
- 週末夜や祝前日
- サッカー・野球などのビッグマッチがある日(パブリックビューイング利用)
などは、早めの予約がほぼ必須になります。
また、通常店より客単価が高くなりやすいため、幹事目線では
- 事前にプラン(何時間くらい・飲み放題の有無など)を決めておく
- 参加メンバーにざっくり予算感を共有しておく
といった一手間を挟むと、「高かった…」という不満を避けやすくなります。
金のまねきねこがおすすめな人・向いていない人
「結局、自分たちには合っているのか?」という疑問に答えるために、金のまねきねこが向いているタイプ/向いていないタイプを整理します。
金のまねきねこがおすすめな人・シーン
金のまねきねこを特におすすめできるのは、次のような人・シーンです。
- 会社の飲み会や二次会の幹事で、「ちょっと良い感じの店」にしたい
- 友人の誕生日・記念日など、“いつもより少し特別な会”を開きたい
- デートで「学生っぽいカラオケボックスは避けたい」
- 推し活・鑑賞会を、おしゃれな空間でやりたい
- 移動せずに「飲む・歌う・遊ぶ」を全部まとめて済ませたい
要するに、**“安さより雰囲気や体験重視の人”**に向いているブランドと言えます。
向いていないかもしれないケース
一方で、次のようなケースでは通常のまねきねこの方が合っていることが多いです。
- 学生メインで、とにかく安く長時間歌いたい
- ひとりカラオケでサクッと歌うだけの日
- ドリンク・食べ物はコンビニなどで節約したい
- 「とにかく部屋数が多くてすぐ入れる店」が最優先
この場合は、無理に金のまねきねこを選ぶよりも、通常店を使った方が満足度が高くなりやすいです。
失敗しない選び方のコツ
失敗しないためには、次の3ステップで考えるのがおすすめです。
- 目的を決める
- 「とにかく安く歌いたい」→ 通常のまねきねこ
- 「おしゃれな場所で楽しみたい」→ 金のまねきねこ
- メンバー構成を見る
- 学生・大人数・部活の打ち上げ → 通常店の方が安心
- 社会人中心・少人数・大人の会 → 金のまねきねこも強い候補
- 予算感を共有する
- 「今日はちょっといい店で飲もう」など、あらかじめ一言伝えておく
この3つを押さえておけば、「思っていたのと違った…」というミスマッチはかなり防げます。
よくある質問Q&A
ここでは、「金のまねきねこ」を調べる人がよく疑問に思いがちなポイントをQ&A形式で整理します。細かい不安を潰しておきたい方は、このパートだけ読んでもOKです。
- Q通常のまねきねこと名前が似ているけど、別物?
- A
はい、イメージとしては、同じブランドの“上位ライン”のような別業態と思っておくと分かりやすいです。
メニューや仕組みの一部は共通点もありますが、コンセプト・内装・ターゲットがはっきりと分けられています。
- Qカラオケをしなくても利用していいの?
- A
バーやダーツ、観戦などをメインに楽しめる造りになっているため、必ずしも「がっつり歌わないといけない」わけではありません。
歌う人と、飲み・観戦メインの人が混ざっていても楽しみやすいのが、金のまねきねこの良さでもあります。
- Q今後、店舗は増えていくの?
- A
これは公式発表の内容や出店の状況にもよりますが、「新ブランドとしてテストされている段階 → 反応次第で拡大」という流れが想定されます。
現時点で利用できる店舗が限られている場合でも、今後、主要都市から順に増えていく可能性は十分あると言えるでしょう。
まとめ
最後に、ここまでの内容をコンパクトに整理します。この記事を読み終えた時点で、「自分にはどちらが合っているか?」が判断できる状態になることをゴールにしています。
金のまねきねこと通常店の違いを一言でいうと
改めて一言でまとめると、
金のまねきねこ=
「通常のまねきねこを、大人向けにグレードアップした新ブランド」
です。
- 通常店:安くて気軽に歌える・学生〜ファミリー向き
- 金のまねきねこ:雰囲気・サービス・遊べる要素を重視した大人向き
という、目的とターゲットが違う2つの業態だと理解しておくとスッキリします。
初めて行く前にチェックしておきたい3ポイント
初めて金のまねきねこを利用するなら、最低限次の3つだけは事前に確認しておきましょう。
- 最新の料金(時間帯別・プラン)
- 予約の必要性(特に週末・イベント日)
- 一緒に行くメンバーの予算感・目的
この3つを押さえておけば、「高かった」「イメージと違った」という失敗はかなり減らせます。
用途にあわせて“使い分け”が正解
最後に、もう一度だけシンプルに結論です。
- 安さ重視でたくさん歌いたい日 → 通常のまねきねこ
- 雰囲気や体験も含めて楽しみたい日 → 金のまねきねこ
この“使い分け”ができるようになると、その日のメンバーや気分に合わせて、ベストなカラオケ体験を自分で選べるようになります。


